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眼のきれいな女性

​阪急宝塚線山本駅 南出口より南へ徒歩3分

うえむら眼科

​白内障の治療

ご挨拶

​ご挨拶

宝塚市、阪急山本駅南側徒歩3分にあるうえむら眼科では、眼科一般(白内障、緑内障、糖尿病網膜症、加齢黄班変性症、飛蚊症、眼精疲労、ドライアイ、花粉症、結膜炎等)はじめ、レーザー光凝固及び小手術、眼鏡処方、視野検査、OCT検査等。当院はお子様から高齢者までさまざまな眼の疾患の患者様が来院されます。患者様それぞれの症状に対してわかりやすく医療を提供するように努めてまいります。

うえむら眼科阪急山本駅まで徒歩3分。駐車場完備。
お子様から高齢の方まで幅広くご相談下さい
駐輪場スペースはコチラ

​診療内容

眼科一般
白内障、緑内障、糖尿病網膜症、加齢黄変性症、飛蚊症、斜視、弱視、
眼精疲労、ドライアイ、さかまつげ、めばちこ(麦粒腫)、結膜炎、
花粉症を含むアレルギー性結膜炎、近視、遠視、乱視等

​診療時間

​診療科目 眼科

​眼科の健康相談承ります

​各種保険取扱い

​目の健康診断

​医師名

(財)日本眼科学会 眼科専門医 上村 穂高

うえむら眼科ロゴマーク

兵庫県宝塚市山本東3丁目11-4-201

診療時間

​診療内容

診療内容

白内障の治療

目の中のレンズの役割をしている水晶体が白く濁ってくる病気です。視力が低下して物がかすんだり、ぼやけて見えたりします。白内障で一番多い原因は、加齢によるものです。特別な原因がなくても年齢とともに誰にでも起こります。

白内障の場合、下記のような自覚症状となって現れることがあります。

●ものがかすんで見える
●まぶしくなる
●ものが二重、三重に見える
●めがねやコンタクトで調整しても、文字などが読みづらい
●目が疲れやすい
●色が鮮やかに見えない
●裸眼での視力が不安定である

各種検査によって、白内障の有無、程度を診断いたします。手術が必要な場合は、適切な医療機関をご紹介いたします。

緑内障の治療

緑内障とは、目から入ってきた情報を脳に伝達する視神経という器官に障害が起こり、視野(見える範囲)が狭くなる病気のことです。治療が遅れると失明に至ることもあります。早期に診断を受けることが重要な病気です。

治療について

緑内障の治療は、眼圧を下げることを基本にしています。点眼薬での治療やレーザーによる手術、外科的な手術があります。まずは、検査をして、治療方針を検討して治療方法を決めます。
一度失った視野を取り戻すことができない病気ですので、40歳を超えたら、定期的に眼圧検査・眼底検査・視野検査などの検査することをお勧めします。

視力検査イラスト

​糖尿病網膜症の治療

糖尿病網膜症によって、毎年約2千人ほどが社会的に失明していると言われています。

治療について

糖尿病網膜症は糖尿病の合併症の一つですので、血糖値のコントロールが病気の進行を防ぐ有効な治療になります。また、レーザーによる治療や、観血的手術による治療もあります。

糖尿病網膜症は糖尿病の合併症の一つですので、血糖値のコントロールが病気の進行を防ぐ有効な治療になります。また、レーザーによる治療や、観血的手術による治療もあります。

糖尿病網膜症の治療、見えにくい

加齢黄斑変性症のの治療

加齢黄斑変性症は、私たちがものを見るときに使う黄斑部の機能が障害される疾患です。「滲出型」と「萎縮型」があり、「滲出型」は、新生血管が発生し出血することで網膜に障害がおこるタイプの疾患です。進行が速く急激に視力が低下します。また、「萎縮型」は、網膜の細胞が加齢によって変性し、老廃物が蓄積して栄養不足になり、その結果、除々に萎縮する疾患です。進行が穏やかなので気づかない人もいます。

■発生の要因として

●加齢によるもの
●喫煙によるもの
●高血圧によ るもの
などがあげられます。

■また、症状として

●ものがゆがむ
●視力が低下する
●部分的に見えづらくなる
●視野の中心が見えづらい
などがあげられます。

治療について

滲出型黄斑変性症の場合は、抗VEGF薬を眼内に投与する方法や、光線力学的療法(PDT)などでおこないます。

ドライアイの治療

ドライアイは、角膜乾燥症ともいい、目の疾患のひとつで、最近では、パソコンの長時間利用や、コンタクトレンズの利用やエアコンなどで空気が乾燥する環境が多くなり、この疾患の方が非常に増えています。

下記の症状を引き起こします。

●目が乾く
●目がゴロゴロする
●まぶしい
●目に痛みがある
●視界がかすむ
●まぶたが重たくなる
など

治療について

●涙に近い成分の人工涙液の点眼
●低濃度のステロイドの点眼
●液体コラーゲンプラグ
●シリコン製涙点プラグの装着
●涙点閉鎖術

結膜炎の治療

結膜炎は、まぶたの裏の瞼結膜と眼球の白目の表面を覆っている球結膜が炎症を起こす病気です。結膜炎は大きく分けて、感染症結膜炎とアレルギー性結膜炎があります。感染性結膜炎は、ウイルス性の結膜炎や、細菌性の結膜炎があります。

下記の症状を引き起こします。

●目がかゆい
●白目が赤くなる
●目やにが多くなる
●瞼(まぶた)が腫れる

治療方法

細菌性やウイルス性結膜炎の場合は、感染した細菌やウイルスにあった抗生物質や眼軟膏、消炎剤などの点眼薬を使用します。 アレルギー性結膜炎には抗アレルギー剤、重症の場合にはステロイドや免疫抑制剤の点眼薬を処方します。

ものもらいの治療

化膿によるまぶたの脂腺の急性化膿性炎症で医学的には麦粒腫と言います。地方によって「めいぼ」「めばちこ」と呼ばれ、まぶたの裏側などが腫れて痛みや痒みを感じる目の病気です。

麦粒腫(ばくりゅうしゅ)

麦粒腫(ばくりゅうしゅ)は一般に、まつ毛の毛包の感染症です。

​原因・治療について

主に黄色ブドウ球菌の感染が原因となり、まぶたの裏側などが腫れます。

内服薬・点眼薬による抗生物質の投薬によって治療いたします。また、化膿が悪化した場合には切開による膿の排出を必要とする場合があります。

ものもらい治療

花粉症の治療

花粉症は、I型アレルギー(いちがたアレルギー)に分類される疾患の一つで、植物の花粉が鼻や目などの粘膜に接触することによって引き起こされます。症状はくしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみなどの一連の症状が特徴です。

​治療について

治療には症状を抑えることが目的の対症治療と、花粉症そのものの治癒を目指す根治治療があります。予防的に薬を服用することを行う初期治療もあります。

花粉症の治療

医院概要

​医院名

​うえむら眼科

​住所

〒665-0881兵庫県宝塚市山本東3丁目11-4-201

電話番号

0797-82-6666

FAX

0797-82-6666

​診療科目

眼科

公式ホームページ

医師に関する事項

男性1名(財)日本眼科学会 眼科専門医 上村 穂高

健康診査および健康診断

健康診査、健康診断、各種健康相談

現金以外のお支払方法

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​アクセス

阪急宝塚線 山本駅 南出口より南へ徒歩3分

阪急バス 山本東3丁目停留所

その他

阪急バス山本東3丁目バス停前、仲徳園ビル201号

10台 駐車料金 無料

駐車場は第1、第2駐車場合わせて10台
第1駐車場5台
第2駐車場5台

駐車場は第1、第2駐車場合わせて10台

うえむら眼科

兵庫県宝塚市山本東3丁目11-4-201

医院概要・アクセス
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